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薬剤師ネクスト経営塾

三和竜胆瀉肝湯エキス細粒

作成又は改訂年月

** 2018年2月改訂 (第5版)
* 2013年1月改訂

日本標準商品分類番号

875200

薬効分類名

漢方製剤

承認等

販売名

三和竜胆瀉肝湯エキス細粒

販売名コード

5200142C1033

承認・許可番号

**承認番号
(61AM)3600

薬価基準収載年月

1986年10月

販売開始年月

1986年11月

貯法・使用期限等

貯法・取扱い上の注意
吸湿しやすいので、使用後は密栓し、直射日光を避け涼しいところに保管すること。
使用期限
ラベル又は外箱に表示。

組成

本品1日量(9g)中、下記の竜胆瀉肝湯水製エキス5.8gを含有する。
日局 シャゼンシ 3.0g
日局 オウゴン 3.0g
日局 タクシャ 3.0g
日局 モクツウ 5.0g
日局 ジオウ 5.0g
日局 トウキ 5.0g
日局 サンシシ 1.0g
日局 カンゾウ 1.0g
日局 リュウタン 1.0g
添加物として乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、軽質無水ケイ酸を含有する。

性状

本品はかっ色の細粒で、特異な芳香を有し、味は苦く、やや甘い。
識別コード
S-14

一般的名称

竜胆瀉肝湯

効能又は効果

用法及び用量

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)著しく胃腸の虚弱な患者食欲不振、悪心、嘔吐のある患者

重要な基本的注意

サンシシ含有製剤の長期投与(多くは5年以上)により、大腸の色調異常、浮腫、びらん、潰瘍、狭窄を伴う腸間膜静脈硬化症があらわれるおそれがある。長期投与する場合にあっては、定期的にCT、大腸内視鏡等の検査を行うことが望ましい。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)
薬剤名等
1.カンゾウ含有製剤
2.グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤
臨床症状・措置方法
偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。(「重大な副作用」の項参照)
機序・危険因子
グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。

副作用

副作用等発現状況の概要
重大な副作用
間質性肺炎:
重大な副作用
重大な副作用咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線、胸部CT等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
偽アルドステロン症:
重大な副作用
重大な副作用低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。
ミオパチー:
重大な副作用
重大な副作用低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸:
重大な副作用
重大な副作用AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
腸間膜静脈硬化症:
長期投与により、腸間膜静脈硬化症があらわれることがある。腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれた場合、又は便潜血陽性になった場合には投与を中止し、CT、大腸内視鏡等の検査を実施するとともに、適切な処置を行うこと。なお、腸管切除術に至った症例も報告されている。
その他の副作用
消化器
頻度
(頻度不明)
その他の副作用
その他の副作用食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等

高齢者への投与

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

小児等への投与

取扱い上の注意

包装

500g、3.0g×300包

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
三和生薬株式会社
栃木県宇都宮市平出工業団地6-1(郵便番号321-0905)
TEL 028-661-2411
FAX 028-661-2410

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
5200142C1033 三和竜胆瀉肝湯エキス細粒 竜胆瀉肝湯エキス 1g 7.6

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