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薬剤師ネクスト経営塾

ウスノン消毒液10%

作成又は改訂年月

※ 2012年4月 製造販売業者の住所変更に伴う改訂(第2版)
2011年4月 作成

日本標準商品分類番号

872619

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1982年8月

薬効分類名

外用殺菌消毒剤

承認等

販売名

ウスノン消毒液10%

販売名コード

2619716Q1193

承認・許可番号

承認番号
22000AMX01916000

薬価基準収載年月

2008年12月

販売開始年月

2011年4月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
容器に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても、開封後はなるべく速やかに使用すること。)

組成

本剤はアルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩10%を含有する。
添加物としてpH調節剤を含有する。

性状

本品は帯黄色の液で、わずかに特異なにおいがある。
pH:8.2〜9.2
比重 d(20度、20度):約1.01

効能又は効果

使用上の注意

(次の患者には慎重に投与すること)

副作用

その他の副作用
 0.1〜5%未満注意
過敏症発疹・そうこのような症状があらわれた場合には使用を中止すること。

臨床検査結果に及ぼす影響

適用上の注意

人体
1.(1)使用時
ア.外用にのみ使用すること。
イ.原液又は濃厚液が眼に入らないように注意すること。
  入った場合には水でよく洗い流すこと。
ウ.散布消毒の場合は、マスクを着用するなど注意すること。
エ.濃厚液の使用により、皮膚・粘膜の刺激症状があらわれることがあるので、注意すること。
オ.炎症又は易刺激性の部位に使用する場合には、正常な部位に使用するよりも低濃度とすることが望ましい。
カ.粘膜、創傷面又は炎症部位に長期間又は広範囲に使用しないこと。
2.(2)調製時
深い創傷に使用する場合の希釈液としては、注射用水か滅菌精製水を用い、水道水や精製水を用いないこと。
緊急処置
1.(1)眼に入った場合:
洗浄の際、眼球、瞼のすみずみまで水がよく行きわたるように、清浄な水で15分以上洗浄した後、直ちに適切な処置を行うこと。
2.(2)飲み込んだ場合:
水でよく口を洗い、水又は牛乳を飲ませ(無理に吐き出させない)、直ちに適切な処置を行うこと。

その他の注意

薬効薬理

ウスノン消毒液10%の化学療法学会抗菌力測定用標準菌25株に対するMBC(最小殺菌濃度)は0.025〜0.2w/v%であった。(接触時間1分)1)

有効成分に関する理化学的知見

一般名化学名示性式
[RNHCH2CH2NHCH2CH2NHCH2COOH]・HCl
(Rは主としてC12H25〜C14H29である。)

取扱い上の注意

〈 配合変化 〉
次の医薬品が混入すると沈殿が生じるので注意すること。
 ヨードチンキ、マーキュロクロム、硝酸銀、フェノール、過酸化水素、過マンガン酸カリウム等
〈 注意 〉
本剤は色調に多少の濃淡が生じることがある。
又寒冷時にわずかに混濁することがあるが、殺菌効果に影響はない。
混濁は加温により溶解する。
金属製器具を長時間浸漬する時は、0.1〜0.5%の割合で亜硝酸ナトリウムを添加すること。

包装

500mL、3L、10L

主要文献及び文献請求先

1)岩城製薬株式会社 社内資料

文献請求先

問い合わせ先 小堺製薬株式会社 品質保証室
東京都墨田区両国4-36-9

製造業者又は輸入販売業者の氏名又は名称及び住所

販売元
岩城製薬株式会社
東京都中央区日本橋本町4丁目8番2号
※製造販売元
小堺製薬株式会社
東京都墨田区両国4-36-9

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
2619716Q1193 ウスノン消毒液10% アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩 10%10mL 6.7

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