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薬剤師ネクスト経営塾

アデフラビン注10mg

作成又は改訂年月

※※2016年4月改訂(第9版、小児等への投与の項)
※2011年3月改訂(第8版)

日本標準商品分類番号

873131

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1976年4月

薬効分類名

補酵素型ビタミンB製剤

承認等

販売名

アデフラビン注10mg

販売名コード

3131400A4263

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10047
欧文商標名
ADEFLAVIN 10mg

薬価基準収載年月

2006年6月

販売開始年月

1967年12月

使用期限等

貯 法
使用期限等 遮光・室温保存
使用期限
使用期限等 外箱、アンプルに記載

規制区分

処方箋医薬品注)
規制区分 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

組成

1管容量
組成1mL
1管中の有効成分
組成日局 フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム…10.56mg
(フラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)として…10mg)
添加物
組成ベンジルアルコール…10mg
等張化剤(塩化Na)
pH調整剤(クエン酸水和物、クエン酸Na水和物)

性状

性状黄色〜だいだい黄色澄明の液
pH
性状5.0〜7.0
浸透圧比
性状約1(生理食塩液に対する比)

一般的名称

フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム注射液

効能・効果

用法・用量

用法・用量
用法・用量FADとして、通常成人1日1〜40mgを1〜2回に分けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

(次の患者には慎重に投与すること)

※※小児等への投与

小児等への投与
小児等への投与低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意すること。[外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99〜234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある。本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している。]

臨床検査結果に及ぼす影響

臨床検査結果に及ぼす影響
臨床検査結果に及ぼす影響尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある。

適用上の注意

静脈内注射時:静脈内注射の場合は、注射速度が速すぎると一過性の胸部不快感を訴えることがあるので、これを防ぐため、フラビンアデニンジヌクレオチド10mg当り1分以上の速さで徐々に注射すること。緩徐に注射しても胸部不快感を訴える場合は、輸液等で希釈し点滴するか、又は皮下・筋肉内投与に切替えるなど適切な処置を行うこと。
筋肉内注射時:筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、下記の点に注意すること。
神経走行部位を避けるよう注意すること。
筋肉内投与はやむを得ない場合にのみ、必要最小限に行うこと。なお、特に同一部位への反復注射は行わないこと。また、低出生体重児、新生児、乳児、小児には特に注意すること。
注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位を変えて注射すること。
アンプルカット時:本剤はワンポイントカットアンプルであるが、異物の混入を避けるため、アンプルカット部分をエタノール綿等で清拭してからカットすることが望ましい。

薬効薬理

薬効薬理
薬効薬理FADである。フラビン酵素の補酵素として細胞内の酸化還元系やミトコンドリアにおける電子伝達系に働き、糖質、脂質、たん白質等の生体内代謝に広く関与し、重要な役割を果たす1)

有効成分に関する理化学的知見

有効成分に関する理化学的知見
有効成分に関する理化学的知見構造式:
有効成分に関する理化学的知見
有効成分に関する理化学的知見一般名:フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム(Flavin Sodium)
有効成分に関する理化学的知見
有効成分に関する理化学的知見化学名:Disodium 5'-[(2R,3S,4S)-5-(7,8-dimethyl-2,4-dioxo-3,4-dihydrobenzo[g]pteridin-10(2H)-yl)-2,3,4-trihydroxypentyl diphosphate]
有効成分に関する理化学的知見
有効成分に関する理化学的知見分子式:C27H31N9Na2O15P2
有効成分に関する理化学的知見
有効成分に関する理化学的知見分子量:829.51
有効成分に関する理化学的知見
有効成分に関する理化学的知見性 状:だいだい黄色〜淡黄褐色の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがあり、味はわずかに苦い。水に溶けやすく、メタノール、エタノール(95)、エチレングリコール又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。吸湿性である。光によって分解する。

取扱い上の注意

1.注意
本剤はワンポイントカットアンプルを使用しているので、アンプル頭部の●マークを上にして反対方向に折りとること。
2.※安定性試験:
最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年)の結果、アデフラビン注10mgは通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された2)

包装

アデフラビン注10mg:1mL×200管

主要文献及び文献請求先

第十五改正日本薬局方解説書,C-3622,2006
※東和薬品株式会社 社内資料:安定性試験

※文献請求先・製品情報お問い合わせ先

問い合わせ先主要文献(社内資料を含む)は下記にご請求下さい。
問い合わせ先東和薬品株式会社 学術部DIセンター(24時間受付対応)
〒571-8580 大阪府門真市新橋町2番11号
0120-108-932 06-6900-9108 06-6908-5797
http://www.towayakuhin.co.jp/forstaff

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
東和薬品株式会社
大阪府門真市新橋町2番11号

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
3131400A4263 アデフラビン注10mg フラビンアデニンジヌクレオチド 10mg1管 56

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