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薬剤師ネクスト経営塾

塩化ナトリウム「東海」

作成又は改訂年月

** 2012年7月改訂 (第3版)
* 2005年9月改訂

日本標準商品分類番号

87719

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1977年10月

薬効分類名

調剤用剤

承認等

販売名

塩化ナトリウム「東海」

販売名コード

7190701X1079

承認・許可番号

承認番号
(61AM)2178
商標名
Sodium Chloride

薬価基準収載年月

1985年7月

販売開始年月

1985年8月

貯法・使用期限等

貯法
気密容器・室温保存
使用期限
3年(表示の使用期限を参照すること)

基準名

日本薬局方 塩化ナトリウム

組成

組成・性状
1.組成
本品は日本薬局方 塩化ナトリウムの原末である。

性状

2.性状
本品は無色又は白色の結晶又は結晶性の粉末である。

効能又は効果

使用上の注意

1.慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)
1.<経口>
(1)心臓、循環器系機能障害のある患者[塩化ナトリウムを負荷することから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
(2)腎障害のある患者[塩化ナトリウムの過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。]
2.<注射>
1. [生理食塩液]
(1)心臓、循環器系機能障害のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
(2)腎障害のある患者[水分、塩化ナトリウムの過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。]
2. [10%注射液、1mol/L、2.5mol/L注射液]
(1)心臓、循環器系機能障害のある患者[塩化ナトリウムを負荷することから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
(2)腎障害のある患者[塩化ナトリウムの過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。]

2.副作用

副作用等発現状況の概要
その他の副作用
1.<経口>
大量投与 : 悪心・嘔吐等の消化器症状、高ナトリウム血症、うっ血性心不全、浮腫があらわれることがある。
2.<注射>
1. [生理食塩液]
大量・急速投与 : 大量を急速投与すると、血清電解質異常、うっ血性心不全、浮腫、アシドーシスを起こすことがある。
2. [10%注射液、1mol/L、2.5mol/L注射液]
大量投与 : 高ナトリウム血症、うっ血性心不全、浮腫があらわれることがある。
3.副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

3.高齢者への投与

1.<経口>
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、減量するなど注意すること。
1.<注射>
2. [生理食塩液][10%注射液、1mol/L、2.5mol/L注射液]
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。

4.適用上の注意

1.<注射>
1. [生理食塩液]
1. (1)投与前
1)投与に際しては、感染に対する配慮をすること(患者の皮膚や器具消毒)。
2)寒冷期には体温程度に温めて使用すること。
3)開封後直ちに使用し、残液は決して使用しないこと。
2. (2)投与時
ゆっくり静脈内に投与すること。
1. [10%注射液、1mol/L、2.5mol/L注射液]
1. (1)調製方法
本剤は希釈して使用すること。
2. (2)投与前
1)投与に際しては、感染に対する配慮をすること(患者の皮膚や器具消毒)。
2)寒冷期には体温程度に温めて使用すること。
3)開封後直ちに使用し、残液は決して使用しないこと。

薬効薬理

**有効成分に関する理化学的知見

一般名分子式分子量含量性状

包装

500g

主要文献及び文献請求先

日本薬局方解説書(廣川書店)

文献請求先

問い合わせ先 東海製薬株式会社 情報室
〒454-0954
(TEL) 052-302-8501

製造業者又は輸入販売業者の氏名又は名称及び住所

*製造販売元
東海製薬株式会社
名古屋市中川区江松一丁目105

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
7190701X1079 塩化ナトリウム「東海」 塩化ナトリウム 10g 5.8

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