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薬剤師ネクスト経営塾

JPS黄連解毒湯エキス顆粒〔調剤用〕

作成又は改訂年月

**2018年2月改訂(第9版)
*2014年4月改訂

日本標準商品分類番号

875200

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
* 2014年4月

薬効分類名

漢方製剤

承認等

販売名

JPS黄連解毒湯エキス顆粒〔調剤用〕

販売名コード

5200011D1051

承認・許可番号

承認番号
61AM-4763

薬価基準収載年月

1987年10月

販売開始年月

1987年10月

貯法・使用期限等

貯法:
室温保存
注意:「取扱上の注意」の項参照
使用期限:
容器又は外箱に表示

組成

含量:
本剤7.5g中
日局 オウレン   1.5g
日局 オウバク   1.5g
日局 オウゴン   3g
日局 サンシシ   2g
上記の混合生薬より抽出した日局黄連解毒湯エキス1.6gを含有する。
添加物:
ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物

性状

剤形・色調
顆粒・淡黄褐色
におい・味
特異な芳香があり、苦味がある
商品番号
J−15

一般的名称

黄連解毒湯

効能又は効果

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)
著しく体力の衰えている患者
〔副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。〕

重要な基本的注意

本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。
** サンシシ含有製剤の長期投与(多くは5年以上)により、大腸の色調異常、浮腫、びらん、潰瘍、狭窄を伴う腸間膜静脈硬化症があらわれるおそれがある。長期投与する場合にあっては、定期的にCT、大腸内視鏡等の検査を行うことが望ましい。
他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。

副作用

副作用等発現状況の概要
重大な副作用
1.間質性肺炎:
発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、発熱、咳嗽、呼吸困難等があらわれた場合には、本剤の服用を中止し、ただちに連絡するよう患者に対し注意を行うこと。
2.肝機能障害、黄疸:
AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、γ-GTPの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
3.腸間膜静脈硬化症:
長期投与により、腸間膜静脈硬化症があらわれることがある。腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれた場合、又は便潜血陽性になった場合には投与を中止し、CT、大腸内視鏡等の検査を実施するとともに、適切な処置を行うこと。なお、腸管切除術に至った症例も報告されている。
その他の副作用
頻度不明
過敏症注1)発疹、蕁麻疹等
消化器食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等
注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

小児等への投与

小児等に対する安全性は確立していない。
〔使用経験が少ない。〕

取扱い上の注意

直射日光をさけ、防湿に注意すること。開封後は湿気をさけ、フタをよく閉めて保存すること。

包装

500g 750g(2.5g×300包) 105g(2.5g×42包)

主要文献及び文献請求先

文献請求先

問い合わせ先ジェ−ピ−エス製薬株式会社 営業部
〒224−0023 横浜市都筑区東山田4−42-22
TEL (045)593−2060

製造販売業者の氏名又は名称及び住所

製造販売元
ジェ−ピ−エス製薬株式会社
栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196−1

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
5200011D1051 JPS黄連解毒湯エキス顆粒〔調剤用〕 黄連解毒湯エキス 1g 10.8

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