マイページ

薬剤師ネクスト経営塾

FAD点眼液0.05%「サンテン」

作成又は改訂年月

** 2016年8月改訂 (第9版、記載整備)
* 2013年7月改訂

日本標準商品分類番号

871319

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1979年2月

薬効分類名

補酵素型ビタミンB点眼剤

承認等

販売名

FAD点眼液0.05%「サンテン」

販売名コード

1319714Q3099

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10010000
商標名
FAD 0.05% 「SANTEN」

薬価基準収載年月

2006年6月

販売開始年月

1970年10月

貯法・使用期限等

貯法
遮光もしくは暗所、気密容器、室温保存
使用期限
外箱及びラベルに記載(3年)

組成

有効成分
**フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム
含量(1mL中)
**0.53mg(フラビンアデニンジヌクレオチドとして0.5mg)
添加物
エデト酸ナトリウム水和物、クロロブタノール、酢酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸メチル、ホウ酸、pH調節剤

性状

pH
4.5〜6.0
浸透圧比
約1
性状
黄色〜だいだい黄色澄明、無菌水性点眼剤

一般的名称

**フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム点眼液

効能又は効果

用法及び用量

通常、1回1〜2滴を1日3〜6回点眼する。
なお、症状により適宜増減する。

使用上の注意

(次の患者には慎重に投与すること)

副作用

副作用等発現状況の概要
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
その他の副作用
過敏症眼
副作用が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

適用上の注意

1.投与経路
点眼用にのみ使用すること。
2.投与時
薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導すること。

薬効薬理

1.角膜の酸素消費速度1)1)
ウサギ摘出全層角膜の酸素消費速度に及ぼすフラビンアデニンジヌクレオチドの影響を検討した。リン酸塩系培養液(pH7.4、10-4-4〜10-3-3M)及び炭酸水素ナトリウム系培養液(pH7.4、10-3-3M)において、フラビンアデニンジヌクレオチド添加30分後の酸素消費速度は増加した。(in vitro

有効成分に関する理化学的知見

1.一般名
フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム
(Flavin Sodium)
2.化学名
Disodium 5'-[(2R,3S,4S)-5-(7,8-dimethyl-2,4-dioxo-3,4-dihydrobenzo[g]pteridin-10(2H)-yl)-2,3,4-trihydroxypentyl diphosphate]
3.構造式
4.分子式
C2727H3131N99Na22O1515P22
5.分子量
829.51
6.性状
本品は橙黄色〜淡黄褐色の粉末で、においはないか、又は僅かに特異なにおいがあり、味は僅かに苦い。
本品は水に溶けやすく、メタノール、エタノール(95)、エチレングリコール又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
本品は吸湿性である。
本品は光によって分解する。

取扱い上の注意

1.<安定性試験>
最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年間)の結果、外観、含量、pH及び浸透圧比等は規格の範囲内であり、本剤は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

包装

プラスチック点眼容器 5mL×10本

主要文献及び文献請求先

山内秀泰他:日本眼科学会雑誌 75,244(1971) 〔51497〕

文献請求先

問い合わせ先 文献請求先・製品に関するお問い合わせ先
参天製薬株式会社 医薬事業部 医薬情報室
〒533-8651(個別郵便番号) 大阪市東淀川区下新庄3-9-19
TEL 0120-921-839 06-6321-7056

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
参天製薬株式会社
*大阪市北区大深町4-20

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
1319714Q3099 FAD点眼液0.05%「サンテン」 フラビンアデニンジヌクレオチド 0.05%5mL1瓶 84.8

Related Attachments

Title
PDFファイル ブラウザで表示
インタビューフォーム ブラウザで表示
300237_1319714Q3099_1_06.sgm ブラウザで表示
300237_1319714Q3099_1_06_fig01.gif ブラウザで表示