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薬剤師ネクスト経営塾

イソプロパノール「マルイシ」

作成又は改訂年月

2014年9月改訂(第2版)

日本標準商品分類番号

872615

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1983年4月

薬効分類名称

外用殺菌消毒剤

承認等

販売名

イソプロパノール「マルイシ」

販売名コード

2615700X1210

承認・許可番号

承認番号
16100AMZ00958
欧文商標名
Isopropanol 「Maruishi」

薬価基準収載年月

1959年10月

販売開始年月

1959年10月

貯法・使用期限等

貯法
使用期限等気密容器に入れ、火気を避けて保存。
使用期限
使用期限等3年(表示の使用期限を参照すること。)

基準名

基準名日本薬局方 イソプロパノール

組成

組成イソプロパノール(CO)99vol%以上 含有。

性状

性状無色澄明の液で、特異なにおいがある。
水、メタノール、エタノール(95)又はジエチルエーテルと混和する。
本品は燃えやすく、揮発性である。
比重  20・20:0.785〜0.788

禁忌

(次の患者には投与しないこと)
禁忌
禁忌損傷皮膚及び粘膜[損傷皮膚及び粘膜への使用により、刺激作用を有する。]

効能又は効果

用法及び用量

用法及び用量
用法及び用量通常、イソプロパノールとして、50〜70%液を用いる。

使用上の注意

(次の患者には慎重に投与すること)

重要な基本的注意

1.
本剤が眼に入らないように注意すること。眼に入った場合は直ちによく水洗すること。
2.
広範囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意すること。[イソプロパノール蒸気に大量に又は繰り返しさらされた場合、粘膜への刺激、頭痛等を起こすことがある。]

副作用

副作用等発現状況の概要
副作用等発現状況の概要
副作用等発現状況の概要本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
その他の副作用
その他の副作用
その他の副作用
頻度不明
過敏症注)発疹等
皮 膚注)刺激症状
注)このような症状があらわれた場合には、使用を中止すること。

臨床検査結果に及ぼす影響

1.
注射部位に発赤を起こすことがあるので、アレルギーテストの判断を妨害することがある。

適用上の注意

1.
投与経路:外用にのみ使用すること。
2.
使用時:
(1)
同一部位(皮膚面)に反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意すること。
(2)
血清、膿汁等のたん白質を凝固させ、内部にまで浸透しないことがあるので、これらが付着している医療器具等に用いる場合には、十分に洗い落としてから使用すること。
(3)
合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具等には、変質するものがあるので、このような器具は長時間浸漬しないこと。
(4)
引火性、爆発性があるため、火気(電気メス使用等も含む)には十分注意すること。

薬効薬理

薬効薬理
薬効薬理本剤は、使用濃度において、栄養型細菌(グラム陽性菌、グラム陰性菌)等には有効であるが、芽胞(炭疽菌、破傷風菌等)及び多くのウイルスに対する効果は期待できない。

包装

500mL、16L

主要文献及び文献請求先

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
丸石製薬株式会社
大阪市鶴見区今津中2−4−2

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
2615700X1210 イソプロパノール「マルイシ」 イソプロパノール 10mL 4.8

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