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薬剤師ネクスト経営塾

FAD錠「15」タツミ

作成又は改訂年月

**2007年11月改訂(第3版)
 *2005年9月改訂

日本標準商品分類番号

873131

薬効分類名

補酵素型ビタミンB製剤

承認等

販売名

FAD錠「15」タツミ

販売名コード

3131001F3096

承認・許可番号

承認番号
(58AM)503
許可番号
商標名
FAD Tablets 「15」 TATSUMI

薬価基準収載年月

1984年6月

販売開始年月

1984年6月

貯法・使用期限等

貯法
使用期限等室温保存
使用期限
使用期限等外装に表示

組成

有効成分の名称
組成フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム
含量
組成1錠中フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム15.9mg(フラビンアデニンジヌクレオチドとして15mg)
添加物
組成乳糖水和物、セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、ステアリン酸Mg、ヒプロメロースフタル酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、酸化チタン、黄色4号(タートラジン)、黄色5号、カルナウバロウ

性状

色・剤形
性状黄色・腸溶性フィルムコーティング錠
外形
性状
直径(mm)
性状7.0
厚さ(mm)
性状3.8
重量(mg)
性状134
識別コード(包装材料)
性状Tu FAD-15

一般的名称

フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム錠

効能又は効果

用法及び用量

1.
フラビンアデニンジヌクレオチドとして、通常成人1日5〜45mgを1〜3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

(次の患者には慎重に投与すること)

臨床検査結果に及ぼす影響

1.
尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある。

適用上の注意

1.薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。)

薬物動態

1.**溶出挙動
FAD錠「15」タツミは、日本薬局方外医薬品規格第3部に定められた溶出規格に適合していることが確認されている。1)1)

有効成分に関する理化学的知見

1.一般名
フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム(Flavin Sodium)
2.**化学名
Disodium 5'-[(2R ,3S ,4S )-5-(7,8-dimethyl-2,4-dioxo-3,4-dihydrobenzo[g ]pteridin-10(2H )-yl)-2,3,4-trihydroxypentyl diphosphate]
3.分子式
2731Na152731Na15
4.分子量
829.51
5.構造式
6.性状
だいだい黄色〜淡黄褐色の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがあり、味はわずかに苦い。
水に溶けやすく、メタノール、エタノール(95)、エチレングリコール又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
吸湿性である。
光によって分解する。

取扱い上の注意

1.**安定性試験
室温保存(室温、6ヵ月)、光照射(37℃、1000ルクス、2ヵ月)及び加温加湿(40℃、湿度80%、3ヵ月)の各条件下での安定性試験の結果、FAD錠「15」タツミは経時的に安定であると考えられた。2)2)

包装

100錠(PTP)
1,200錠(PTP・バラ)

主要文献及び文献請求先

**辰巳化学株式会社:溶出試験
**辰巳化学株式会社:安定性試験

文献請求先

問い合わせ先**主要文献に記載の社内資料につきましては下記にご請求下さい。
問い合わせ先辰巳化学株式会社 薬事・学術課
〒921-8164 金沢市久安3丁目406番地
TEL 076-247-2132
FAX 076-247-5740

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

*製造販売元
辰巳化学株式会社
金沢市久安3丁目406番地

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
3131001F3096 FAD錠「15」タツミ フラビンアデニンジヌクレオチド 15mg1錠 5.6

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