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薬剤師ネクスト経営塾

ユナシン錠375mg

作成又は改訂年月

** 2016年10月改訂 (第4版)
* 2015年12月改訂

日本標準商品分類番号

876131

日本標準商品分類番号等

国際誕生年月
1983年11月

薬効分類名

合成ペニシリン製剤

承認等

販売名

ユナシン錠375mg

販売名コード

6131008F1030

承認・許可番号

承認番号
22100AMX01353
商標名
Unasyn 375mg

薬価基準収載年月

2009年9月

販売開始年月

2009年10月

貯法・使用期限等

**貯法
使用期限等室温保存、気密容器
(開封後は湿気を避けて保存し、なるべく速やかに使用すること)
使用期限
使用期限等最終年月を外箱等に記載

基準名

**日本薬局方
基準名スルタミシリントシル酸塩錠

規制区分

処方箋医薬品注)
説明事項注)注意−医師等の処方箋により使用すること

組成

1錠中:
組成日局 スルタミシリントシル酸塩水和物 375mg(力価)
添加物
組成乳糖水和物、トウモロコシデンプン、カルボキシメチルスターチナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、マクロゴール、カルナウバロウ

性状

外形(mm)
性状
側面
性状
識別コード
性状PT U02
色調等
性状白色
フィルムコーティング錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分によるショックの既往歴のある患者
伝染性単核症の患者[アンピシリンの投与により発疹が高頻度に発現したとの報告がある。]

原則禁忌

本剤の成分又はペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

用法及び用量

スルタミシリンとして、通常成人1回375mg(力価)を1日2〜3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、β-ラクタマーゼ産生菌、かつアンピシリン耐性菌を確認し、疾病の治療上必要な最少限の期間の投与にとどめること。

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)
セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者
本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー反応を起こしやすい体質を有する患者
高度の腎障害のある患者[血中濃度半減期が延長するので、投与量・投与間隔に注意すること。「薬物動態」の項参照]
経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者[ビタミンK欠乏症による出血傾向があらわれることがあるので観察を十分に行うこと。]
高齢者[「高齢者への投与」の項参照]

重要な基本的注意

ショックがあらわれるおそれがあるので、十分な問診を行うこと。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)
薬剤名等
アロプリノール
臨床症状・措置方法
アンピシリンとの併用により、発疹の発現が増加するとの報告がある1)1)。
機序・危険因子
機序不明だが薬剤性の発疹がアロプリノールとアンピシリンを併用していた67例の入院患者のうち 22.4%に認められ、アンピシリン単独服用例の1,257例では7.5%に認められた。またアンピシリンを併用しないアロプリノール服用患者283例のうち2.1%が薬剤性発疹を経験したという報告がある。
薬剤名等
抗凝血剤
臨床症状・措置方法
ペニシリンが血小板の凝集・凝固に影響を与え、出血傾向を増強するおそれがある。
機序・危険因子
抗凝血作用とペニシリンの血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される可能性がある。
薬剤名等
経口避妊薬
臨床症状・措置方法
アンピシリンとの併用により避妊効果が減弱したとの報告がある。
機序・危険因子
本剤は腸内細菌叢を変化させる可能性があり、それにより経口避妊薬の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられている。
薬剤名等
メトトレキサート
臨床症状・措置方法
ペニシリンとの併用により、メトトレキサートのクリアランスが減少するおそれがある。
機序・危険因子
メトトレキサートの尿細管分泌が阻害され、体内からの消失が遅延し、メトトレキサートの毒性が増強する可能性がある。
薬剤名等
プロベネシド
臨床症状・措置方法
併用により、本剤の血中濃度上昇、血中濃度半減期の延長、本剤の持つ毒性リスクの上昇のおそれがある。
機序・危険因子
プロベネシドの尿細管分泌抑制作用により本剤の排泄が遅延するおそれがある。

副作用

副作用等発現状況の概要
開発時3,430例(錠3,005例、細粒425例)及び承認後の使用成績調査11,490例(錠8,411例、細粒3,079例)、総計14,920例(錠11,416例、細粒3,504例)中801例(5.37%)に副作用又は臨床検査値異常が認められた。
このうち錠剤は主に成人に投与され、11,416例中546例(4.78%)に副作用又は臨床検査値異常が認められ、主なものは下痢・軟便(2.38%)、発疹(0.33%)、AST(GOT)上昇(0.43%)、ALT(GPT)上昇(0.46%)などであった。また、細粒は主に小児に投与され、3,504例中255例(7.28%)に副作用又は臨床検査値異常が認められ、主なものは下痢・軟便(6.31%)であった。2,3)2,3)
重大な副作用
1.ショック(0.01%注1)注1))、アナフィラキシー様症状(頻度不明注2)注2))
ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
2.中毒性表皮壊死融解症(Toxic Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、剥脱性皮膚炎(いずれも頻度不明注2)注2))
中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
3.急性腎不全、間質性腎炎(いずれも頻度不明注2)注2))
急性腎不全、間質性腎炎等の重篤な腎障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
4.血液障害(頻度不明注2)注2))
無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少等の重篤な血液障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
5.出血性大腸炎(0.04%注1)注1))、偽膜性大腸炎(頻度不明注2)注2))
出血性大腸炎、偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎があらわれることがあるので、腹痛、下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
6.肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明注2)注2))
肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
注1:錠剤と細粒を合わせた発現頻度。
注2:自発報告等のため頻度不明。
その他の副作用
1.次のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、減量、投与中止等の適切な処置を行うこと。
1.過敏症注3)注3)(0.1〜1%未満注1)注1))
発疹
2.過敏症注3)注3)(0.1%未満注1)注1))
蕁麻疹、そう痒
3.過敏症注3)注3)(頻度不明注2)注2))
多形紅斑、血管浮腫、皮膚炎
4.血液(0.1〜1%未満注1)注1))
好酸球増多
5.血液(0.1%未満注1)注1))
顆粒球減少、血小板減少、白血球減少、好中球減少
6.血液(頻度不明注2)注2))
貧血
7.肝臓(0.1〜1%未満注1)注1))
AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-Pの上昇
8.消化器(1%以上注1)注1))
下痢・軟便
9.消化器(0.1〜1%未満注1)注1))
悪心・嘔吐、胃部不快感、胃・腹部痛
10.消化器(0.1%未満注1)注1))
食欲不振、舌炎
11.消化器(頻度不明注2)注2))
黒毛舌、消化不良、胸やけ
12.菌交代(0.1%未満注1)注1))
口内炎
13.中枢神経(0.1%未満注1)注1))
めまい
14.中枢神経(頻度不明注2)注2))
痙攣
15.その他(0.1%未満注1)注1))
発熱、頭痛、倦怠感、傾眠
16.その他(頻度不明注2)注2))
ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向等)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等)、呼吸困難、疲労
注1:錠剤と細粒を合わせた発現頻度。
注2:自発報告等のため頻度不明。
注3:発現した場合には投与を中止すること。

高齢者への投与

高齢者には、次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
高齢者では一般的に生理機能が低下していることが多く副作用が発現しやすい。
高齢者ではビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

アンピシリンの大量(3,000mg/kg/日)投与でラットに催奇形性が報告されているので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。4,5)4,5)
母乳中へ移行することが報告されているので、授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を中止させること。4,5)4,5)

小児等への投与

低出生体重児、新生児に対する安全性は確立していない。

臨床検査結果に及ぼす影響

*本剤の投与により、ベネディクト試薬、あるいはフェーリング試薬による尿糖検査では偽陽性を呈することがあるので注意すること。
妊婦へのアンピシリン投与により、総結合型エストリオール、エストリオール-グルクロニド、結合型エストロン、エストラジオールの一時的な血清中濃度の減少を呈することがあるので注意すること。

過量投与

β-ラクタム系抗生物質製剤の脳脊髄液中濃度が高くなると、痙攣等を含む神経系の副作用を引き起こすことが考えられるので、腎障害患者に過量投与された場合は血液透析を用いて体内から除去すること。

適用上の注意

1.薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
2.服用時
食道に停留し、崩壊すると、まれに食道潰瘍を起こすおそれがあるので多めの水で服用させ、特に就寝直前の服用等には注意すること。

その他の注意

投与が長期にわたる場合には、定期的に肝機能、腎機能、血液等の検査を行うことが望ましい。

薬物動態

1.血中濃度6)6)
経口投与後速やかに吸収され、腸管のエステラーゼにより加水分解されてアンピシリン(ABPC)とスルバクタム(SBT)とになり、それぞれ高い血中濃度を示す。健常成人10名に本剤375mg(力価)1日2回15日間連続経口投与したとき、1回目投与時におけるABPC、SBTの平均血中濃度の推移は図のとおりであった。また、15日間にわたりほぼ同様の血中濃度の推移がみられ、蓄積性は認められなかった。
2.尿中排泄6)6)
健常成人10名に本剤375mg(力価)1日2回15日間連続経口投与したとき、1回目投与時の尿中濃度はABPC、SBTともに0〜2時間が最高で、ABPC1163μg/mL、SBT661μg/mLを示し、8時間までの総排泄率はABPC68.9%、SBT60.1%であった。また、8日目、15日目でもほぼ同じ成績が得られた。
3.腎機能障害患者7)7)
腎機能障害患者に本剤750mg(力価)を単回投与した時のSBTとABPCの血中濃度半減期(T1/21/2)は腎機能低下の程度に比例して表に示したように遷延がみられた(注:本剤の国内での1回承認用量は375mg(力価)である)。腎機能低下が及ぼす影響はSBT、ABPCともに同様であった。
(表1)
なお、血液透析中の患者においては、ABPC、SBT共に透析膜透過性を有するので、体内での蓄積は少なく、特に投与量の変更は必要ないと考えられる<参考>。
4.組織内移行8〜13)8〜13)
成人患者に本剤を投与した場合の創液中、腹水中、虫垂壁内、口蓋扁桃組織内、女性性器組織等へのABPC及びSBTの移行は良好であり、また喀痰中、胆汁中にも移行が認められている。
5.代謝14)14)
健常成人に本剤を投与した場合の尿中代謝物は、大部分がABPC、SBTであり、他に抗菌活性を有する代謝物は検出されなかった。

薬物動態の表

Ccr(mL/min)T1/2注1)尿中回収率(%)
注1)
80-1441.3/0.966/55
25-692.6/2.340/30
6-128.5/8.125/19
<53.3/2.4注2)未検討
注1:ABPC/SBT
注2:血液透析中

臨床成績

1.臨床効果15〜19)15〜19)
一般臨床試験では、効果判定の行われた2187例中有効以上1746例、有効率79.8%と優れた臨床効果が示された。
また、浅在性化膿性疾患、急性陰窩性扁桃炎、呼吸器感染症、複雑性尿路感染症、化膿性中耳炎に対する臨床比較試験の結果、本剤の有用性が認められている。
主な疾患に対する本剤の臨床効果は次のとおりであった。
(表2)
2.細菌学的効果20)20)
一般臨床試験で細菌学的検討が行われた1872株の菌消失率は83.3%(1559/1872株)であった。また、菌の薬剤感受性を測定した866株中アンピシリン耐性注)注)は260株で、そのうち本剤による菌消失率は64.6%(168/260株)であった。
一方、β-ラクタマーゼ高度産生株に対する菌消失率は75.3%(247/328株)であった。
注:耐性菌はアンピシリンのMIC≧25μg/mL(アンピシリンディスク感受性−、+に相当)とした。ただし、インフルエンザ菌についてはMIC≧3.13μg/mLとした。

臨床成績の表

疾患群有効例/症例有効率
浅在性化膿性疾患注)284/33983.8%
呼吸器感染症注)536/68278.6%
尿路感染症注)994/123080.8%
産婦人科感染症(子宮内感染など)62/6496.9%
眼科感染症(涙嚢炎など)45/5680.4%
耳鼻科感染症注)130/22657.5%
注:比較試験成績を含む

薬効薬理

1.抗菌作用21〜23)21〜23)
本薬はブドウ球菌属、レンサ球菌属、腸球菌、肺炎球菌などのグラム陽性菌から淋菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌などのグラム陰性菌まで広い抗菌スペクトルを有し、殺菌的に作用する。
アンピシリン感性菌はもとより耐性菌にも強い抗菌力を発揮し、Rプラスミドを有する大腸菌やプロテウス・ブルガリスの本薬による形態変化を観察するとアンピシリンのMIC濃度ではみられないスフェロプラスト化や溶菌が本薬のMIC濃度で顕著にみられる。
β-ラクタマーゼ産生菌を含む複数菌による混合感染に対してスルバクタムのβ-ラクタマーゼ阻害作用によりアンピシリンの生体内での安定性を高めて本来の抗菌力を発揮させるので、本薬はアンピシリン単独投与時より強い感染防御効果が認められている(マウス)。
2.作用機序24)24)
生体内で遊離したスルバクタムはβ-ラクタマーゼのIc、II、III及びIV型を強く、Ia及びV型を軽度に不可逆的に不活性化する。従って本薬ではβ-ラクタマーゼによるアンピシリンの加水分解が阻害され、アンピシリン本来の広く、強い抗菌力が発揮される。

有効成分に関する理化学的知見

1.一般名
スルタミシリントシル酸塩水和物(Sultamicillin Hydrate)
2.略号
SBTPC
3.化学名
(2S,5R)-(3,3-Dimethyl-4,4,7-trioxo-4-thia-1-azabicyclo[3.2.0]hept-2-ylcarbonyloxy)methyl(2S,5R,6R)-6-[(2R)-2-amino-2-phenylacetylamino-3,3-dimethyl-7-oxo-4-thia-1-azabicyclo[3.2.0]heptane-2-carboxylate dihydrate
4.分子式
C2525H3030N44O99S22・C77H88O33S・2H22O
5.分子量
802.89
6.構造式
7.力価
スルタミシリントシル酸塩水和物の力価は、スルタミシリン(C2525H3030N44O99S22)としての量を質量(力価)で示す。
8.性状
スルタミシリントシル酸塩水和物は、白色〜帯黄白色の結晶性の粉末である。アセトニトリル、メタノール又はエタノール(99.5)に溶けやすく、水に極めて溶けにくい。

包装

ユナシン錠375mg:100錠(PTP)

主要文献及び文献請求先

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社内資料:トシル酸スルタミシリン(ユナシン細粒小児用)の副作用発現状況 [L20041104283]
Matsuda, S.:Biol 5(2):57, [L19961115421]
Foulds, G. al.:Clin 38(6):692, 1985[L19961115420]
岡田 敬司ほか:感染症学雑誌 59(7):749, [L19961114420]
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沢田 康夫ほか:Chemotherapy(Tokyo) 33(Suppl. 2):395, [L19970602026]
森 慶人ほか:Chemotherapy(Tokyo) 33(Suppl. 2):793, [L19970602043]
張 南薫ほか:Chemotherapy(Tokyo) 33(Suppl. 2):714, [L19970602037]
富田 弘志ほか:Chemotherapy(Tokyo) 33(Suppl. 2):369, [L19970602023]
由良 二郎ほか:Chemotherapy(Tokyo) 33(Suppl. 2):435, [L19970602028]
社内資料:ヒト尿中代謝物の測定 [L20031210111]
梅村 茂夫ほか:西日本皮膚科 47(4):716, [L19970605036]
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川崎 賢二ほか:Chemotherapy(Tokyo) 33(Suppl. 2):82, [L19961114421]
横田 健ほか:Chemotherapy(Tokyo) 32(Suppl. 4):11, [L19961024102]

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製造販売
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薬価

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6131008F1030 ユナシン錠375mg スルタミシリントシル酸塩水和物 375mg1錠 56.1

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