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薬剤師ネクスト経営塾

ポピラール消毒液10%

作成又は改訂年月

※ 2015年4月改訂 (第2版)

日本標準商品分類番号

872612

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1982年8月

薬効分類名

外用殺菌消毒剤

承認等

販売名

ポピラール消毒液10%

販売名コード

2612701Q3407

承認・許可番号

承認番号
22100AMX01711

薬価基準収載年月

2009年9月

販売開始年月

2009年9月

貯法・使用期限等

貯法 :
直射日光を避けて室温保存。
使用期限 :
3年(表示の使用期限を参照すること。)
※注意 :
取り扱い上の注意の項参照

組成

組成 100mL中
ポビドンヨード 10g(有効ヨウ素として1g)
及び添加物としてラウロマクロゴール、pH調節剤 含有。

性状

性状
本品は、黒褐色の液体で、弱いヨウ素臭がある。
比重 d20・20:1.02〜1.04

一般的名称

ポビドンヨード製剤

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

効能又は効果

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)
甲状腺機能に異常のある患者[血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与えるおそれがある。]
重症の熱傷患者[ヨウ素の吸収により、血中ヨウ素値が上昇することがある。]

副作用

副作用等発現状況の概要
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、不快感、浮腫、潮紅、蕁麻疹等)(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。
その他の副作用
種類/頻度0.1%未満
過敏症注)発疹等
皮膚接触皮膚炎、そう痒感、灼熱感、皮膚潰瘍、皮膚変色
甲状腺 血中甲状腺ホルモン値(T
注)症状があらわれた場合には、使用を中止すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊娠中及び授乳中の婦人には、長期にわたる広範囲の使用を避けること。

臨床検査結果に及ぼす影響

適用上の注意

1.使用部位
経口投与しないこと。
2.使用時
大量かつ長時間の接触によって接触皮膚炎、皮膚変色があらわれることがあるので、溶液の状態で長時間皮膚と接触させないこと。(本剤が手術時に体の下にたまった状態や、ガーゼ・シーツ等にしみ込み湿った状態で、長時間皮膚と接触しないよう消毒後は拭き取るか、乾燥させるなど注意すること。)
眼に入らないように注意すること。入った場合には、水でよく洗い流すこと。
深い創傷に使用する場合の希釈液としては生理食塩液か注射用水を用い、水道水や精製水を用いないこと。
石けん類は本剤の殺菌作用を弱めるので、石けん分を洗い落としてから使用すること。
電気的な絶縁性をもっているので、電気メスを使用する場合には、本剤が対極板と皮膚の間に入らないよう注意すること。

その他の注意

本剤を新生児に使用し、一過性の甲状腺機能低下を起こしたとの報告がある。
ポビドンヨード製剤を膣内に使用し、血中総ヨウ素値及び血中無機ヨウ素値が一過性に上昇したとの報告がある。
本剤を妊婦の膣内に長期間使用し、新生児に一過性の甲状腺機能低下があらわれたとの報告がある。
ポビドンヨード製剤を膣内に使用し、乳汁中の総ヨウ素値が一過性に上昇したとの報告がある。

取扱い上の注意

1.※
本剤は外用消毒剤であるので、経口投与、吸入、注射、眼及び体腔内(腹腔内、胸腔内等)に使用しないこと。
2.※
衣類に付いた場合は水で容易に洗い落とせる。また、チオ硫酸ナトリウム溶液で脱色できる。

包装

250mL、500mL、2L

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

発売元
丸石製薬株式会社
大阪市鶴見区今津中2-4-2
製造販売元
日興製薬株式会社
岐阜県羽島市江吉良町1593

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
2612701Q3407 ポピラール消毒液10% ポビドンヨード 10%10mL 11.8

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