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薬剤師ネクスト経営塾

消毒用タツミアルコール

作成又は改訂年月

*1999年12月作成新様式第1版

日本標準商品分類番号

872619

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1983年4月

薬効分類名

外皮用消毒殺菌剤

承認等

販売名

消毒用タツミアルコール

販売名コード

2619816X1021

承認・許可番号

承認番号
阪薬第8103号

薬価基準収載年月

1984年6月

販売開始年月

1957年9月

貯法・使用期限等

貯法
使用期限等気密容器に入れて火気を避けて保存。アルコール類、水溶性、危険等級II、火気厳禁。

組成

組成本品100 mL中、日局イソプロパノール(C3H8O) g、日本政府所定メタノール変性アルコール(C2H6O) 54.2 mL、法定色素(青色1号)、日局精製水適量を含む。

性状

性状本品は青色を帯びた澄明な液で、アルコール臭を有する。

禁忌

(次の患者には投与しないこと)
禁忌
禁忌損傷皮膚及び粘膜(刺激作用を有するので)

効能又は効果/用法及び用量

用法及び用量

用法及び用量
用法及び用量そのまま塗擦、清浄用として用いる。

使用上の注意

(次の患者には慎重に投与すること)

副作用

副作用等発現状況の概要
副作用の概要
副作用の概要本品は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
その他の副作用
過敏症
頻度
頻度不明
副作用の概要
副作用の概要発疹等の過敏症状があらわれることがあるので、このような場合には使用を中止すること。
皮膚
頻度
頻度不明
副作用の概要
副作用の概要刺激症状があらわれることがあるので、このような場合には使用を中止すること。

臨床検査結果に及ぼす影響

臨床検査結果に及ぼす影響
臨床検査結果に及ぼす影響注射部位に発赤を起こすことがあるので、アレルギーテストの判断を妨害することがある。

適用上の注意

1.
人体
(1)
外用にのみ使用すること。
(2)
目に入らないよう注意すること。入った場合には水でよく洗い流すこと。
(3)
広範囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意すること。
(4)
同一部位に反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意すること。
2.
その他
(1)
本剤は血清,膿汁等のたん白質を凝固させ、内部にまで浸透しないことがあるので、これらが付着している医療器具等に用いる場合には、十分に洗い落としてから使用すること。
(2)
金属器具を長時間浸漬する必要がある場合には、腐食を防止するために0.2〜1.0%の亜硝酸ナトリウムを添加すること。
(3)
合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、塗装カテーテル等には、変質するものがあるので、このような器具は長時間浸漬しないこと。

薬効薬理

薬効薬理
薬効薬理本剤は栄養型細菌(グラム陽性菌,グラム陰性菌),酵母菌,ウイルス等に有効であるが、芽胞(炭疸菌,破傷風菌等)及び一部のウイルスに対する殺菌効果は期待できない。供試菌株に対する本剤の殺菌時間は次のとおりである。

薬効薬理の表

供試菌株殺菌時間
Escherichia 3806(大腸菌)30秒以内
Staphylococcus 12732(黄色ブドウ球菌)15秒以内
Pseudomonas 13275(緑膿菌)15秒以内
Proteus 3988(プロテウス)15秒以内
Candida 1594(カンジダ)15秒以内

取扱い上の注意

取扱い上の注意
取扱い上の注意引火性、爆発性があるため、火気等には十分注意すること。

包装

100 mL、500 mL、16 L、18 、15 kg。

主要文献及び文献請求先

1) タツミ薬品工業株式会社資料

文献請求先

問い合わせ先タツミ薬品工業株式会社 学術情報部
537-0013 大阪市東成区大今里南5丁目14番6号

製造業者又は輸入販売業者の氏名又は名称及び住所

製造発売元
タツミ薬品工業株式会社
〒 537-0013 大阪市東成区大今里南5丁目14番6号

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
2619816X1021 消毒用タツミアルコール エタノール 10mL 4.3

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