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薬剤師ネクスト経営塾

ヘキシジンE液0.1

作成又は改訂年月

** 2008年7月改訂 (第4版)
 * 2005年9月改訂 (第3版、薬事法改正に伴う改訂等)

日本標準商品分類番号

872619

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1992年6月

薬効分類名

外皮用殺菌消毒剤

承認等

販売名

ヘキシジンE液0.1

販売名コード

2619702X3024

承認・許可番号

承認番号
21500AMZ00433000

薬価基準収載年月

2004年7月

販売開始年月

2003年8月

貯法・使用期限等

貯法
遮光した気密容器
使用期限
3年(容器又は被包に表示)
注意
取扱上の注意の項参照

組成

本品100mL中、日局クロルヘキシジングルコン酸塩液0.50mL(クロルヘキシジングルコン酸として100mg)を含む。
添加物として、日局エタノール8.4mL(エタノールとして8vol%)を含む。

性状

本品は無色澄明の液体で、わずかに特異なにおいがある。
本品は滅菌製剤である。

禁忌

(次の患者には投与しないこと)
1.(次の患者及び部位には使用しないこと)
クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴のある患者[過敏症の再発の可能性がある。]
脳、脊髄、耳(内耳、中耳、外耳)[聴神経及び中枢神経に対して直接使用した場合は、難聴、神経障害を来すことがある。]
膣、膀胱、口腔等の粘膜面[クロルヘキシジン製剤の上記部位への使用により、ショック症状(初期症状:悪心・不快感・冷汗・めまい・胸内苦悶・呼吸困難・発赤等)の発現が報告されている。]

効能又は効果

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)
1.(次の患者には慎重に使用すること)
薬物過敏症の既往歴のある患者[過敏症の発現の可能性がある。]
喘息等のアレルギー疾患の既往歴、家族歴のある患者[過敏症の発現の可能性がある。]

重要な基本的注意

本剤は、濃度に注意して使用すること。

副作用

副作用等発現状況の概要
重大な副作用
1.ショック(0.1%未満)
観察を十分に行い、悪心・不快感・冷汗・めまい・胸内苦悶・呼吸困難・発赤等があらわれた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。
その他の副作用
過敏症注)注)
注) このような症状があらわれた場合には直ちに使用を中止し、再使用しないこと。

適用上の注意

投与経路
外用にのみ使用すること。
使用時
眼に入らないように注意すること。眼に入った場合には直ちによく水洗すること。
注射器、カテーテル等の神経や粘膜面に接触する可能性のある器具を本剤で消毒した場合は、滅菌精製水でよく洗い流した後使用すること。
本剤の付着したカテーテルを透析に用いると、透析液の成分により難溶性の塩を生成することがあるので、本剤で消毒したカテーテルは、滅菌精製水でよく洗い流した後使用すること。
血清・膿汁等の有機性物質は殺菌作用を減弱させるので、これらが付着している場合は、十分に洗い落してから使用すること。
石けん類は本剤の殺菌作用を減弱させるので、予備洗浄に用いた石けん分を十分に洗い落してから使用すること。
消毒用綿球・ガーゼ等を使用する場合は本剤を吸着するので、用時浸漬する等注意すること。

その他の注意

取扱い上の注意**

開封時及び開封後は、微生物による汚染に注意すること。
本剤は滅菌製剤のため、開封後は速やかに使用すること。
吸引カテーテルの浸漬消毒に使用する場合は、少なくとも毎日新しい溶液と取り換えること。
希釈水溶液を調製する場合は、滅菌精製水を使用すること。
本剤を取扱う容器類は常に清潔なものを使用し、希釈水溶液は、調製後直ちに使用すること。(水や容器は微生物汚染を受けやすく、まれに消毒液に抵抗性を示す微生物が含まれることがある。)
手洗い等に使用する場合は、少なくとも毎日新しい溶液と取り換えること。
器具類の消毒に使用する場合は、必要に応じ防錆剤として亜硝酸ナトリウムを1g/L添加すること。
本剤の付着した白布を直接、次亜塩素酸塩で漂白すると褐色のしみを生じることがあるので、漂白剤としては過炭酸ナトリウム等の酸素系漂白剤が適当である。

包装

500mL(ポリ容器)

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元*
ヤクハン製薬株式会社
北海道北広島市北の里27番地
TEL 011-373-1097
FAX 011-373-1097

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
2619702X3024 ヘキシジンE液0.1 クロルヘキシジングルコン酸塩 0.1%10mL 5.7

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