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薬剤師ネクスト経営塾

塩化ナトリウム「ヤマゼン」M

作成又は改訂年月

* 2008年9月改訂 (第4版)
2006年5月改訂 (第3版)

日本標準商品分類番号

873229・872699

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1977年10月

薬効分類名

無機質製剤・外皮用薬

承認等

販売名

塩化ナトリウム「ヤマゼン」M

販売名コード

7190701X1095

承認・許可番号

承認番号
(61AM)1247号

薬価基準収載年月

1986年3月

販売開始年月

1951年4月

貯法・使用期限等

貯法
保存条件:室温保存
容器:気密容器

基準名

日本薬局方
塩化ナトリウム

組成

本品1g中 日本薬局方塩化ナトリウム1g含有する。

性状

・本品は無色又は白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、味は塩辛い。

効能又は効果

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)

副作用

副作用等発現状況の概要
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
3.大量投与
悪心・嘔吐等の消化器症状、高ナトリウム血症、うっ血性心不全、浮腫があらわれることがある。
その他の副作用

高齢者への投与

一般に高齢者では、生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

薬効薬理

生体内に最も普遍的に存在する無機物質で、血清の無機成分の90%以上を占め、主として細胞外液にあって体液浸透圧の維持の主体をなすと共に、生体水分分布に係わる主要な因子となっている。
Na+には特有のイオン作用はほとんどないが、Na+はK+と共に神経の興奮の維持と伝達に必要である。
塩化ナトリウムは塩類作用を呈し、その吸収によって体液の浸透圧は上昇し、組織水分は体液中に吸収され組織代謝が亢進し、利尿作用を現す。
塩化ナトリウムの欠乏はアルカローシス、けいれん、ときに筋肉の興奮を伴う嘔吐、異常発汗に基づく熱けいれんなどの原因となり、またアジソン病に似た脱力症状を起こすことがある。

有効成分に関する理化学的知見

1.一般名
塩化ナトリウム(Sodium Chloride)
2.分子式
Nacl
3.分子量
58.44
4.性状
本品は無色又は白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、味は塩辛い。本品は水に溶けやすく、エタノール(99.5)にほとんど溶けない。

包装


500g

主要文献及び文献請求先

*第15改正日本薬局方解説書(2006)廣川書店

文献請求先

問い合わせ先 山善製薬株式会社 学術室
〒541-0045 大阪市中央区道修町2丁目2番4号
電話 (06)6231-1821
FAX(06)6231-1824

製造業者又は輸入販売業者の氏名又は名称及び住所

製造販売元
山善製薬株式会社
大阪市中央区道修町2丁目2番4号

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
7190701X1095 塩化ナトリウム(山善) 塩化ナトリウム 10g 6

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