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薬剤師ネクスト経営塾

ヨウ化カリウム「コザカイ・M」

作成又は改訂年月

2014年2月 第1版 作成

日本標準商品分類番号

873221

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1985年7月

薬効分類名

ヨウ素製剤

承認等

販売名

ヨウ化カリウム「コザカイ・M」

販売名コード

3221001X1055

承認・許可番号

承認番号
16000AMZ04486000

薬価基準収載年月

1950年10月

販売開始年月

2014年2月

貯法・使用期限等

<貯法>
保存条件:遮光保存
容   器:気密容器

基準名

日本薬局方
ヨウ化カリウム

規制区分

劇薬

組成

本品1g中に、日局 ヨウ化カリウム1gを含有する。

性状

本品は無色若しくは白色の結晶又は白色の結晶性の粉末である。

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

効能又は効果

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)

重要な基本的注意

(2)131I療法を行う場合には、その1週間前に本剤の投与を中止すること。(「臨床検査結果に及ぼす影響」の項参照)

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)
薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
カリウム含有製剤、カリウム貯留性利尿剤、エプレレノン併用により、高カリウム血症を起こすことがあるので、血清カリウム濃度を測定するなど慎重に投与すること。本剤との併用により相加的に作用し、高カリウム血症をきたす可能性がある。
リチウム製剤併用により、甲状腺機能低下作用、甲状腺腫発症作用を増大させることがあるので、脳下垂体−甲状腺反応の変化、甲状腺機能を測定するなど慎重に投与すること。両剤とも甲状腺機能低下作用があるため併用により相加的な甲状腺機能低下作用があらわれることがある。
抗甲状腺薬
併用により、甲状腺機能低下と甲状腺腫生成作用を増強させることがある。このため定期的に甲状腺−脳下垂体反応の変化を調べ基準になる甲状腺機能を測定すること。両剤とも甲状腺機能低下作用があるため併用により相加的な甲状腺機能低下作用があらわれることがある。
ACE阻害剤

併用により、結果的に高カリウム血症を生じることがある。このため血清カリウム濃度をモニタリングすること。これらの薬剤はレニン・アンジオテンシン系に作用し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少させる。このため併用により高カリウム血症を生じることがある。

副作用

副作用等発現状況の概要
重大な副作用
長期連用
長期連用により次のような症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。
(1)1)ヨウ素中毒
結膜炎、眼瞼浮腫、鼻炎、喉頭炎、気管支炎、声門浮腫、喘息発作、前額痛、流涎、唾液腺腫脹、耳下腺炎、胃炎等の症状があらわれることがある。さらに中毒症状が進行すると発疹、面疱、せつ、蕁麻疹、水疱、微熱、甲状腺腫、粘液水腫等の症状があらわれることがある。
(2)2)ヨウ素悪液質
皮膚の粗荒、体重減少、全身衰弱、心悸亢進、抑うつ、不眠、神経過敏、性欲減退、乳房の腫大と疼痛、骨盤痛があらわれることがある。
その他の副作用
種類\頻度頻度不明
過敏症注)発疹等
消化器悪心・嘔吐、胃痛、下痢、口腔・咽喉の灼熱感、金属味覚、歯痛、歯肉痛、血便(消化管出血)等
その他甲状腺機能低下症、頭痛、息切れ、かぜ症状、不規則性心拍、皮疹、原因不明の発熱、首・咽喉の腫脹等
注)このような症状があらわれた場合には、投与を中止すること。

高齢者への投与

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

(1)(2)(3)

小児等への投与

(1)(2)

臨床検査結果に及ぼす影響

薬効薬理

有効成分に関する理化学的知見

一般名化学名分子式分子量性 状

包装

25g

製造業者又は輸入販売業者の氏名又は名称及び住所

発売元
日興製薬販売株式会社
東京都千代田区神田紺屋町32
03-3254-1831
製造販売元
小堺製薬株式会社
東京都墨田区両国4丁目36番9号

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
3221001X1055 ヨウ化カリウム「コザカイ・M」 ヨウ化カリウム 1g 8.2

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