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薬剤師ネクスト経営塾

マツウラ防已黄耆湯エキス顆粒

作成又は改訂年月

** 2005年4月改訂 (第3版、薬事法改正に伴う改訂等)
* 2003年1月改訂

日本標準商品分類番号

875200

薬効分類名

承認等

販売名

マツウラ防已黄耆湯エキス顆粒

販売名コード

5200129D1114

承認・許可番号

承認番号
(61AM)第4047号

薬価基準収載年月

1986年10月

販売開始年月

1986年10月

貯法・使用期限等

貯法:
室温保存。その他、「取扱い上の注意」の項参照
使用期限:
容器又は外箱に表示

組成

本品6g中
 (日局ボウイ・・・・・・・5.0g)
 (日局オウギ・・・・・・ 5.0g)
 (日局ソウジュツ・・・ 3.0g)
 (日局ショウキョウ・・1.0g)
 (日局タイソウ・・・・・ 3.0g)
 (日局カンゾウ・・・・・1.5g)
防已黄耆湯乾燥エキス3.1gを含有する。
添加物として、ヒプロメロース、ステアリン酸Mg、乳糖水和物、デキストリン、トウモロコシデンプンを含有する。

性状

製剤の性状:
*本品は淡褐色の顆粒剤で、特異なにおいがある。
識別コード(分包品):
20,マツウラ

一般的名称

防已黄耆湯

効能又は効果

使用上の注意

(次の患者には慎重に投与すること)

重要な基本的注意

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)
薬剤名等
(1)カンゾウ含有製剤
(2)グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤
臨床症状・措置方法
偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパシーがあらわれやすくなる。(「重大な副作用」の項参照)
機序・危険因子
グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。

副作用

副作用等発現状況の概要
重大な副作用
1.**間質性肺炎
発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、発熱、咳嗽、呼吸困難等があらわれた場合には、本剤の服用を中止し、ただちに連絡するよう患者に対し注意を行うこと。
2.偽アルドステロン症
低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。
3.ミオパシー
低カリウム血症の結果としてミオパシーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。
4.*肝機能障害、黄疸
AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
その他の副作用
頻度不明
過敏症注)発疹、発赤、そう
注)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。

高齢者への投与

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

小児等への投与

小児等に対する安全性は確立していない。[使用経験が少ない]

取扱い上の注意

●直射日光・湿気を避けて保管すること。
●吸湿し易いため、開封後は密栓して保管すること。
●天然物を成分としていますので、若干色調の異なることがありますが、効果には変わりありません。

包装

500g
2g×84包
2g×300包

主要文献及び文献請求先

文献請求先

問い合わせ先 松浦薬業株式会社 薬務学術部
〒459-8001 名古屋市緑区大高町寅新田36

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

**製造販売元
松浦薬業株式会社
名古屋市緑区大高町寅新田36

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
5200129D1114 マツウラ防已黄耆湯エキス顆粒 防已黄耆湯エキス 1g 7

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