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薬剤師ネクスト経営塾

**治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ハウスダスト1:10

作成又は改訂年月

** 2009年9月改訂 (第4版 販売名変更に伴う改訂他)
* 2005年4月改訂

日本標準商品分類番号

87449

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1989年9月

薬効分類名

気管支喘息の特異的減感作療法薬

承認等

販売名

**治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ハウスダスト1:10

販売名コード

4490401A1040

承認・許可番号

承認番号
** 22100AMX01258000

薬価基準収載年月

**2009年9月

販売開始年月

**2009年9月注)
**注):旧販売名として1963年4月販売開始

貯法・使用期限等

貯法
2〜8℃保存(凍結不可)
使用期限
直接の容器、外箱に表示(1年)

規制区分

*処方せん医薬品
説明事項*注意−医師等の処方せんにより使用すること

組成

組成
本剤は、ハウスダスト(室内塵)から抽出し、透析法により得た特異的アレルゲンを含む無菌生理食塩溶液で、無菌操作法にて調製された原料重量に対する10倍液(1:10)である。
添加物
フェノール0.5%(W/V)、塩化ナトリウム0.9%(W/V)

性状

無色〜淡褐色澄明
pH
6.5〜7.5
浸透圧比
約1(生理食塩液に対する比)

販売名

**治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ハウスダスト1:100

販売名コード

4490401A1058

承認・許可番号

承認番号
**22100AMX01259000

薬価基準収載年月

**2009年9月

販売開始年月

**2009年9月注)
**注):旧販売名として1963年4月販売開始

貯法・使用期限等

貯法
2〜8℃保存(凍結不可)
使用期限
直接の容器、外箱に表示(1年)

規制区分

*処方せん医薬品
説明事項*注意−医師等の処方せんにより使用すること

組成

組成
本剤は、ハウスダスト(室内塵)から抽出し、透析法により得た特異的アレルゲンを含む無菌生理食塩溶液で、無菌操作法にて調製された原料重量に対する100倍液(1:100)である。
添加物
フェノール0.5%(W/V)、塩化ナトリウム0.9%(W/V)

性状

無色〜淡褐色澄明
pH
6.5〜7.5
浸透圧比
約1(生理食塩液に対する比)

効能又は効果

使用上の注意

(次の患者には慎重に投与すること)

重要な基本的注意

ショック等の発現を予測するため、十分な問診を行うこと。
ショック発現時に救急処置のとれる準備をしておくこと。
投与後患者を安静の状態に保たせ、十分な観察を行うこと。
維持量に達した場合でも患者の要因によって発作を誘発することがあるので、患者の容態を十分に観察しながら投与すること。
正確な皮内反応を行うため、皮内反応検査前日から抗ヒスタミン薬やメディエータ遊離抑制薬の投与を中止すること。
また、皮内反応検査を実施する約1週間前から投与を中止することが望ましい薬剤があるので注意すること。(1:1,000のみ)
非選択的β遮断薬服用患者への注意
**検査もしくは治療のために本剤が投与されたときに、本剤による反応(アレルギー反応)が強くあらわれることがある。
また、本剤によるアレルギー反応の処置のためにアドレナリンを投与したとき、アドレナリンの効果が通常の用量では十分発現しないことがある。

副作用

副作用等発現状況の概要
重大な副作用
ショック
その他の副作用
過敏症注射部位その他

高齢者への投与

一般に高齢者では、皮膚の反応性及び心肺機能が低下しているので、皮膚反応が弱くてもショック等の強いアレルギー反応が起こる可能性があるので、患者の状態を考慮し、検査に際しては注意すること。
また、減感作療法に際しては減量するなど十分に注意して投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。
なお、診断に使用する場合でも、ヒスタミンが子宮筋収縮作用を有することが知られているので、妊娠中は多量のヒスタミン遊離が考えられる広範なテストは避けること。

適用上の注意

調製方法
**本剤を希釈する場合には、別途販売の皮内反応用対照液(診断用アレルゲン皮内エキス対照液「トリイ」)を用いること。(1:1,000のみ)
投与時
感冒時や気管支喘息の症状がみられる時には、注射を後日にすること。
注射後は、医師の監督下に留めて十分に観察すること。
注射後は激しい運動を避けること。
**診断においては、別途販売の皮内反応用対照液(診断用アレルゲン皮内エキス対照液「トリイ」)を同時に用いて反応を比較すること。(1:1,000のみ)
投与部位
減感作療法の際、皮内注射すると非特異的に甚だしい局所の刺激や腫脹があらわれることがあるので、皮下に浅く注射すること。
注射を刺入した際、内筒を引いて血液が逆流しないことを確かめること。
注射部位はもまないで静かにおさえるようにすること。

臨床成績の表

項目名RAST誘発・除去試験
皮内反応 陽性陽性(%) 444(57.1)
陽性(%) 17(60.7)
皮内反応 陰性陽性(%) 32(4.1)
陽性(%) 0(0.0)
一致率536/778 (68.9)22/28 (78.6)
相関性φ="0.316" pく0.005φ="0.580" pく0.005
対象症例数有効例数有効率(%)
成人1,7871,34475.2
小児1,6581,09265.9

包装

2mLバイアル

主要文献及び文献請求先

1
石崎 達ほか:診断と治療、74(7)、1473、1986

文献請求先

問い合わせ先鳥居薬品株式会社 お客様相談室
〒103-8439 東京都中央区日本橋本町3-4-1
TEL 0120-316-834
FAX 03-5203-7335

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
鳥居薬品株式会社
東京都中央区日本橋本町3-4-1

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
4490401A1058 治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ハウスダスト1:100 各種抽出物 2mL1瓶 4320
4490401A1040 治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ハウスダスト1:10 各種抽出物 2mL1瓶 4320

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