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薬剤師ネクスト経営塾

カチーフN錠5mg

作成又は改訂年月

** 2014年3月改訂 (第7版)
* 2012年4月改訂

日本標準商品分類番号

87316

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1975年10月

薬効分類名

ビタミンK製剤

承認等

販売名

カチーフN錠5mg

販売名コード

3160001F1311

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10008
商標名
KATIV-N 5mg

薬価基準収載年月

2006年6月

販売開始年月

1990年 7月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存。開封後も光を遮り保存すること。
使用期限
外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても、開封後はなるべく速やかに使用すること。)

組成

有効成分
フィトナジオン(ビタミンK):5mg
添加物
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、軽質無水ケイ酸、ゼラチン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、アラビアゴム末、サラシミツロウ、カルナウバロウ、白糖

性状

剤形
糖衣錠
錠剤の色
白色〜黄みの白色
識別コード
NY313
形状

直径(mm)
9.3
厚さ(mm)
5.0

販売名

カチーフN錠10mg

販売名コード

3160001F2083

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10009
商標名
KATIV-N 10mg

薬価基準収載年月

2006年6月

販売開始年月

1990年7月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存。開封後も光を遮り保存すること。
使用期限
外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても、開封後はなるべく速やかに使用すること。)

組成

有効成分
フィトナジオン(ビタミンK):10mg
添加物
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、軽質無水ケイ酸、ゼラチン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、アラビアゴム末、サラシミツロウ、カルナウバロウ、白糖

性状

剤形
糖衣錠
錠剤の色
白色〜黄みの白色
識別コード
NY314
形状

直径(mm)
9.3
厚さ(mm)
4.9

販売名

カチーフN散10mg/g

販売名コード

3160001B1069

承認・許可番号

承認番号
21400AMZ00067
商標名
KATIV-N 1%

薬価基準収載年月

2002年7月

販売開始年月

1990年7月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存。開封後も光を遮り保存すること。
使用期限
外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても、開封後はなるべく速やかに使用すること。)
注意
取扱い上の注意の項参照。

組成

有効成分
1g中にフィトナジオン(ビタミンK)10mgを含有する。
添加物
乳糖水和物、D−マンニトール、白糖

性状

淡黄色の細粒末

一般的名称

フィトナジオン錠・散

効能又は効果

用法及び用量

フィトナジオンとして、通常成人1日5〜15mg、新生児出血の予防には母体に対し10mg、薬剤投与中におこる低プロトロンビン血症、胆道及び胃腸障害に伴うビタミンKの吸収障害、肝障害に伴う低プロトロンビン血症には20〜50mgを分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

(次の患者には慎重に投与すること)

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)
薬剤名等
クマリン系抗凝血薬(ワルファリン)
臨床症状・措置方法
併用に注意する。
機序・危険因子
ワルファリンの作用を減弱する。

副作用

副作用等発現状況の概要
血液消化器

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊娠末期の婦人には大量投与を避けること。[類薬(メナジオン)で大量投与により、新生児等に高ビリルビン血症があらわれるとの報告がある。]

適用上の注意

1.薬剤交付時(錠):
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)

薬効薬理

ビタミンKは血液凝固機転に関与して、凝固因子のうちの第II因子(Prothrombin)、第VII因子、第IX因子(Plasma component)及び第X因子(Stuart-Prower factor)の生成を促進して、血液凝固機能を正常に維持する。
ビタミンKは、胆汁の存在下で腸管より吸収され、肝において第II、VII、IX、X因子等のビタミンK依存性凝固因子の生成に関与する。
したがって、腸内細菌によるビタミンK合成が障害される場合(抗生物質投与時、腸内細菌叢が未熟な新生児等)、ビタミンKの腸管吸収が障害される場合(胆汁欠如、胆管瘻、閉塞性黄疸、小腸病変、慢性重症下痢等)、肝実質障害がありビタミンKの利用率が低下している場合、ビタミンK代謝拮抗剤であるクマリン系抗凝血薬等の過剰投与時には、ビタミンK欠乏、プロトロンビン等凝固因子の低下がみられるが1) 1) 、フィトナジオン投与により、速やかに凝固因子産生能の是正がみられる。

有効成分に関する理化学的知見

1.化学構造式
2.一般名
フィトナジオン,Phytonadione〔Phytomenadione(WHO INN)〕
3.化学名
2-Methyl-3-[(2E,7R,11R)-3,7,11,15-tetramethylhexadec-2-en-1-yl]-1,4-naphthoquinone
4.分子式
C31H46O231H46O2
5.分子量
450.70
6.性状
*フィトナジオンは、黄色〜だいだい黄色の澄明な粘性の液である。イソオクタンと混和する。エタノール(99.5)にやや溶けやすく、水にほとんど溶けない。光によって徐々に分解し、赤褐色になる。
7.比重
約0.967

取扱い上の注意

<注意>散10mg/gについては

包装

錠5mg:100錠(10錠×10)、1,000錠(10錠×100)
錠10mg:100錠(10錠×10)
散10mg/g:500g

主要文献及び文献請求先

1)熊谷 洋 監修:臨床薬理学大系, 11A, p79, p186, 1975. 中山書店.

文献請求先・製品情報お問い合わせ先

内容 **◇文献請求・副作用等

日本製薬株式会社 医薬情報グループ
〒101-0031 東京都千代田区東神田一丁目9番8号


内容 **◇その他のお問い合わせ

日本製薬株式会社 医薬学術グループ
〒101-0031 東京都千代田区東神田一丁目9番8号


製造業者又は輸入販売業者の氏名又は名称及び住所

製造販売元
日本製薬株式会社
東京都千代田区東神田一丁目9番8号
販売
武田薬品工業株式会社
大阪市中央区道修町四丁目1番1号

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
3160001B1069 カチーフN散10mg/g フィトナジオン 1%1g 33
3160001F2083 カチーフN錠10mg フィトナジオン 10mg1錠 32.2
3160001F1311 カチーフN錠5mg フィトナジオン 5mg1錠 17.3

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