マイページ

薬剤師ネクスト経営塾

0.05%グルコジンW水

作成又は改訂年月

2008年8月改訂 (第7版)
2007年2月改訂

日本標準商品分類番号

872619

薬効分類名

外用殺菌消毒剤

承認等

販売名

0.05%グルコジンW水

販売名コード

2619702X2036

承認・許可番号

承認番号
20700AMZ00051000
欧文商標名
0.05% Water

薬価基準収載年月

1995年7月

販売開始年月

1995年9月

貯法・使用期限等

貯法
遮光した気密容器
使用期限
3年(表示の使用期限を参照すること。)

組成

本品100mL中、日局クロルヘキシジングルコン酸塩液 0.25mL(クロルヘキシジングルコン酸塩として50mg)を含む。

性状

本品は無色澄明な液で、味はやや苦い。本品は滅菌製剤である。

一般的名称

クロルヘキシジングルコン酸塩製剤

禁忌

(次の患者には投与しないこと)
1.(次の患者及び部位には使用しないこと)
クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴のある患者
脳、脊髄、耳(内耳、中耳、外耳)[聴神経及び中枢神経に対して直接使用した場合は、難聴、神経障害を来すことがある。]
膣、膀胱、口腔等の粘膜面[クロルヘキシジン製剤の前期部位への使用により、ショック症状(初期症状:悪心・不快感・冷汗・めまい・胸内苦悶・呼吸困難・発赤等)の発現が報告されている。]

効能又は効果

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)
1.(次の患者には慎重に使用すること)
薬物過敏症の既往歴のある患者
喘息等のアレルギー疾患の既往歴、家族歴のある患者

重要な基本的注意

ショック等の反応を予測するため、使用に際してはクロルヘキシジン製剤に対する過敏症の既往歴、薬物過敏体質の有無について十分な問診を行うこと。
本剤は濃度に注意して使用すること。
結膜嚢等特に敏感な組織に使用しなければならない場合には、濃度に注意し、使用後滅菌精製水で水洗すること。
結膜嚢に使用する希釈水溶液は、調製後必ず滅菌処理すること。

副作用

副作用等発現状況の概要
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
重大な副作用
ショック(頻度不明)があらわれることがあるので観察を十分に行い、悪心・不快感・冷汗・めまい・胸内苦悶・呼吸困難・発赤等があらわれた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。
その他の副作用
過敏症 発疹・蕁麻疹等の過敏症状(頻度不明)があらわれることがあるので、このような場合には直ちに使用を中止し、再使用しないこと。

適用上の注意

1.投与経路
外用にのみ使用すること。
2.使用時
血清・膿汁等の有機性物質は殺菌作用を減弱させるので、これらが付着している場合には十分に洗い落してから使用すること。
石けん類は本剤の殺菌作用を減弱させるので、予備洗浄に用いた石けん分を十分に洗い落してから使用すること。
消毒用綿球・ガーゼ等を使用する場合は本剤が吸着するので、用時浸漬する等注意すること。

その他の注意

クロルヘキシジングルコン酸塩製剤の投与によりショック症状を起こした患者のうち、数例について血清中にクロルヘキシジンに特異的なIgE抗体が検出されたとの報告がある。

取扱い上の注意

本剤を取り扱う容器類は常に清浄なものを使用し、希釈水溶液は調製後直ちに使用すること。(水や容器は微生物汚染を受けやすく、まれに消毒液に抵抗性を示す微生物が含まれることがある。)
希釈水溶液を調製する場合は、精製水を用いて滅菌することが望ましい。(高圧蒸気滅菌を行う場合には、115 ℃30 分、121 ℃20 分、126 ℃15 分で滅菌処理することができる。)
本剤の付着した白布を直接、次亜塩素酸塩で漂白すると褐色のしみを生じることがあるので、漂白剤としては過炭酸ナトリウム等の酸素系漂白剤が適当である。

包装

500mL

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

発売元
日興製薬販売株式会社
東京都千代田区神田紺屋町32番地
製造販売元
ヤクハン製薬株式会社
北海道北広島市北の里27番地

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
2619702X2036 0.05%グルコジンW水 クロルヘキシジングルコン酸塩 0.05%10mL 5.7

Related Attachments

Title
PDFファイル ブラウザで表示
800012_2619702X2036_3_02.sgm ブラウザで表示