マイページ

薬剤師ネクスト経営塾

**センノシド錠12mg「TCK」

作成又は改訂年月

**2014年8月改訂(第5版)
 *2012年12月改訂

日本標準商品分類番号

872354

薬効分類名

緩下剤

承認等

販売名

**センノシド錠12mg「TCK」

販売名コード

2354003F2391

承認・許可番号

承認番号
**22600AMX00625000
許可番号
商標名
SENNOSIDE Tablets 12mg 「TCK」

薬価基準収載年月

**2014月12月

販売開始年月

2004年7月

貯法・使用期限等

貯法
使用期限等室温保存
使用期限
使用期限等外装に表示

組成

有効成分の名称
組成センノシド
含量
組成1錠中センノシド20mg(センノシドA・Bカルシウム塩として12mg)
添加物
組成乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、白糖、炭酸Ca、アラビアゴム、ゼラチン、タルク、酸化チタン、マクロゴール、カルメロースNa、カルナウバロウ、赤色2号、黄色5号

性状

色・剤形
性状暗赤褐色・糖衣錠
外形
性状
直径(mm)
性状7.6
厚さ(mm)
性状4.5
重量(mg)
性状200
識別コード(包装材料)
性状Tu PS-12

一般的名称

センノシド錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)
1.
本剤の成分又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある患者
2.
急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者[蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
3.
重症の硬結便のある患者[下剤の経口投与では十分な効果が得られず、腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
4.
電解質失調(特に低カリウム血症)のある患者には大量投与を避けること[下痢が起こると電解質を喪失し、状態を悪化するおそれがある。]

原則禁忌

1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

効能又は効果

用法及び用量

1.
センノシドA・B(又はそのカルシウム塩)として、通常成人1日1回12〜24mg(1〜2錠)を就寝前に経口投与する。
高度の便秘には、1回48mg(4錠)まで増量することができる。なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)
1.
腹部手術後の患者[腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等がみられるので、消化管の手術後は特に注意すること。]

重要な基本的注意

1.
連用による耐性の増大等のため効果が減弱し、薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避けること。

副作用

副作用等発現状況の概要
頻度
副作用の概要
副作用の概要本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
その他の副作用
過敏症*注1)*注1)
頻度
(頻度不明)
副作用の概要
副作用の概要発疹等
*代謝・栄養
頻度
(頻度不明)
副作用の概要
副作用の概要低カリウム血症、*低ナトリウム血症、*脱水
*心血管系
頻度
(頻度不明)
副作用の概要
副作用の概要*血圧低下
*消化器
頻度
(頻度不明)
副作用の概要
副作用の概要腹痛、*下痢、悪心・嘔吐、腹鳴、*腹部不快感
*肝臓
頻度
(頻度不明)
副作用の概要
副作用の概要*ALT(GPT)上昇、*AST(GOT)上昇、*γ-GTP上昇、*血中ビリルビン上昇
*腎臓・泌尿器
頻度
(頻度不明)
副作用の概要
副作用の概要*腎障害、*着色尿注2)
*全身症状
頻度
(頻度不明)
副作用の概要
副作用の概要*疲労
*注1)投与を中止し、適切な処置を行うこと。
*注2)黄褐色又は赤色を呈することがある。

高齢者への投与

1.
一般に高齢者では生理機能が低下しているので慎重に投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。]
なお、投与した場合、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性があるので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には大量に服用しないよう指導すること。
2.
授乳中の婦人には、授乳を避けさせることが望ましい。[授乳中の婦人にセンノシド製剤を投与した場合、乳児に下痢がみられたとの報告がある。]

小児等への投与

1.
低出生体重児、新生児、乳児に対する安全性は確立していない。(使用経験がない)

適用上の注意

1.薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。)

有効成分に関する理化学的知見

1.一般名
センノシドA・Bカルシウム塩(SennosideA・B calcium)
2.化学名
Dihydro-dirheinanthrone salt
3.分子式
423620Ca423620Ca
4.分子量
900.80
5.構造式
6.性状
褐色〜黒褐色の結晶性粉末で、わずかに特異なにおいがあり、味はわずかに苦い。
水に溶けやすく、エタノール(95)又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。

取扱い上の注意

1.**安定性試験
加速試験(40℃、相対湿度75%、6ヵ月)の結果、センノシド錠12mg「TCK」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。1)1)

包装

100錠(PTP)
1,000錠(PTP)
1,000錠(バラ)

主要文献及び文献請求先

辰巳化学株式会社:安定性試験

文献請求先

問い合わせ先主要文献に記載の社内資料につきましては下記にご請求下さい。
問い合わせ先辰巳化学株式会社 薬事・学術課
〒921-8164 金沢市久安3丁目406番地
TEL 076-247-2132
FAX 076-247-5740

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
辰巳化学株式会社
金沢市久安3丁目406番地

薬価

販売名コード 品名 成分名 規格 薬価
2354003F2391 センノシド錠12mg「TCK」 センノシド 12mg1錠 5

Related Attachments

Title
PDFファイル ブラウザで表示
インタビューフォーム ブラウザで表示
400278_2354003F2391_1_01.sgm ブラウザで表示
400278_2354003F2391_1_01_fig01.gif ブラウザで表示
400278_2354003F2391_1_01_fig02.gif ブラウザで表示