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薬剤師ネクスト経営塾

駒形先生 『11 通院が困難なものとは…』

先ほど、通院が困難なものの定義っていうお話をしたんですが、これは私の方でもいろいろ調べたんですが、なかなか見当たりません。国からも明確なメッセージが出ておりません。やっと見つけたのが、ここに書いてありますように徳島県薬剤師会の在宅医療推進検討プロジェクトチーム2008年というのが出ております。ここで見つけたのが、一番適格かなと思っております。3つあります。医師の訪問診療及び往診、こういうものを受けているもの。それから、寝たきり状態、自立歩行困難、認知症などで一人では通院が困難なもの。ですから、これは一人では通院が困難ということは二人なら通院が可能だということなんです。お医者さんの訪問診療ですとか往診というのは、基本的には外来に来ないっていうのが当たり前です、行くわけですから。ところが、薬局の服薬管理というのは、まさに病室でやるわけでもありませんし、自宅でやるわけです。ですから、外来に行っているとか行っていないというのは基本的には関係ないわけです。ですから、ここで基本的に一人では通院が困難なものということになってきます。それから、要支援、要介護などの介護認定を受けているもの。ここらへんも一応、通院が困難なものの定義になっております。実は要支援、要介護と言われる方を虚弱老人というふうに言っています。そういう意味では、ある面で守っていかなければいけない、そういうことだと思います。

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