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薬剤師ネクスト経営塾

野村先生2 『6 薬局での接遇~投薬の場面編Ⅲ~』

それでは、投薬の場面の最後にお会計の場面を見ていきます。

患者さんに投薬をした後、薬剤師がお会計を続けてするというような場面も多いと思いますので、確認していきましょう。まず、金額を正確に伝えます。例えば1700円であれば、「1700円でございます。」というふうに、ハッキリ伝えます。よく、「1700円になります。」っていう言葉を使っているケースがあるのですが、あ、なるというのは変化を表す言葉で敬語ではありません。また、ファミリーレストランやコンビニエンスストアで使われたということから、ファミコン言葉などという言われ方もしているようです。例えば、ファミリーレストランで、「こちらコーヒーになります。」というふうに持って来たら、「なる」は変化を表しますから、紅茶がコーヒーになるんですか?というふうに聞こえる。そんなふうに違和感を覚えるという方が結構いらっしゃいますので、「1700円になります」は避けて、「1700円でございます」ということを使う方が良いでしょう。

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