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薬剤師ネクスト経営塾

赤羽根先生2『3 刑事責任』

では、3つの法的責任の中で、まず刑事責任というものをお話ししたいというように思います。これ、イメージはわくと思うんですけれども、よくはっきりしないというところの責任になるのかもしれません。刑事責任は単純に言うとこういうことです。国家から刑罰を受けるということになります。責任と言いますけど、刑罰を科されるということです。そういったのが刑事責任の内容ということになります。内容は懲役刑であったり、禁錮刑、罰金刑なんていうのがよく、よくあるというかわかりませんが、刑の種類としては3つが非常に有名なのかなというふうに思います。で、薬剤師が調剤過誤を起こしてしまった場合、というのは業務上過失致傷罪ということで、5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金というような刑に処せられる可能性があるということです。実際、過去の起こった事例では罰金刑に処せられたものもありますし、禁錮刑になったものもあります。これは調剤過誤で執行猶予が付いていますが、そういったものも実はあるということです。

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